足利市議会 2019-12-09 12月09日-一般質問-02号
(15番 斎藤昌之議員登壇) ◆15番議員(斎藤昌之) それから、土地改良事業に関してちょっと再質問させていただきますけれども、いわゆる先ほど申し上げた三栗谷土地改良区の部分も50年来の要望がようやくかなった中で実施されておりますけれども、要するに土地改良事業は長期間を要する事業でありますから、本市の土地有効活用策という観点においても、同改良区と綿密な協議が必要になってくると思います。
(15番 斎藤昌之議員登壇) ◆15番議員(斎藤昌之) それから、土地改良事業に関してちょっと再質問させていただきますけれども、いわゆる先ほど申し上げた三栗谷土地改良区の部分も50年来の要望がようやくかなった中で実施されておりますけれども、要するに土地改良事業は長期間を要する事業でありますから、本市の土地有効活用策という観点においても、同改良区と綿密な協議が必要になってくると思います。
5ないし6ブロックについては、引き続き合意形成を図り進めていくとのことですが、5ブロックの土地有効活用の手法と具体的な内容についてお伺いいたします。 ○荒川美代子副議長 答弁、池澤都市整備部長。 ◎池澤明宏都市整備部長 ただいまの再質問にお答え申し上げます。
やっぱり西口、東口も同様ですが、小山市の玄関口、顔でございますから、こうした市の持っている土地、有効活用、時代に合わせたということで柔軟に対応していただきたいと要望をさせていただきたいと思います。 なお、3番目の質問につきましては割愛をさせていただきたいと思います。 これで私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○関良平議長 以上で、7番、森田晃吉議員の一般質問を終わります。
地籍調査は、土地境界をめぐるトラブルの未然防止、登記手続の簡素化、登記に要する費用縮減、土地有効活用の促進、災害復旧の迅速化、課税の適正化・公平化などの効果があり、町民の生活に重要な役割を果たしています。 本町の地域調査の取り組み状況についてご説明いたしますと、本町の事業区域は市街化区域及び圃場整備事業地以外の区域で、事業計画面積1,800haで昭和60年に着手しました。
林野庁所有の苗畑跡地開発計画については、昨年の8月5日、地元選出県議会議員との意見交換会にて新設される土沢インターチェンジ周辺の土地有効活用として最大のテーマとなり、もちろん執行部側でも県関係者との折衝等を進めてきたと思いますし、私どもも大きな期待と関心を持っている事業でありますので、この開発に要する財源の捻出も含め、より積極的な対応を求めながら、市長の見解をお伺いいたします。
それに伴い、これらの高低差のある河岸段丘を挟んだ低地部及び高台地区の土地有効活用を図るための構造及び縦断計画等、整備を進める上での技術的、法的な課題のほか、道路構造の性格から莫大な事業費が見込まれることによる財政的な課題もあるため、現在のところ関係機関との協議を重ねております。